コンクリートの見た目の問題を解決する、
コンクリートリペアの「カメレオン」 埼玉の佐藤企画!
今回は経年劣化したブロック塀の白いこすりキズを修理です。
補修した跡をよく見てもわからない、雨に濡れても目立たない部分補修がカメレオン工法です!
☆ビフォアー&アフターの写真☆
工事の作業中にブロック塀をこすってしまった跡が白くなっているのがわかりますか?
この写真内、5カ所と数えましょうかね。
左側に3カ所、少し離れて長い線が一つ、右の方にも線傷が一つ。
エグレ(削れ)た傷のほかに、クラック(ひび割れ)も埋めて補修してます。
写真を撮る前に防護ネットが素早く張られていました。
エグレた分を埋めて、ブロック独特のボツボツ穴を手作業で加工して、
汚れや劣化の色を作って補修跡を目立たないように色付けします。
ブロック塀だとボツボツ穴の再現に手間が掛かりますが、
丁寧にコツコツと手作業することでパッと見には気にならない仕上がりにします!
ご担当様にも、現場のガードマンさんにも驚いてもらえました!
ガードマンさんから
「名刺ちょうだい」 と言われたのはうれしかったですね。
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