難しい！杉板本実仕上げのクラック補修美装

ジャンカ、コールドジョイント、劣化して黒ずんだ雨だれ、クラック（ヒビ）、水走り、傷や欠け、着色補修(アク消し)も、
補修した跡をよく見てもわからない、雨に濡れても目立たない部分補修がカメレオン工法！

コンクリートリペアの「カメレオン」　埼玉の佐藤企画！


今回は難しい！杉板本実仕上げのクラック補修美装です。

　☆リペア　ビフォアー＆アフターの写真☆

新築から数か月で出来てしまったクラック（ひび割れ）。


綺麗な木目をそのままに、この長いクラックを補修することはとても難しいです。






このクラック補修跡をわからなく馴染ませることの難しさがわかって頂けるでしょうか？

クラックを埋めて、木目模様に合わせて丁寧に丁寧に着色してます。
全体的に色味が変わったように見えるのは時間の経過で自然光に変化があるからです。

単純にクラックだけを埋めたり塗ったりしたのではハッキリ跡が目立つので、
丁寧な職人仕事が求められます(^-^)/




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