今回は新築コンクリ腰壁の打継補修跡の美装仕上げのご注文です！
コンクリ補修専門業者
全面を塗ってしまう業者とは違う、部分塗装の職人技でより自然な仕上がり！
コンクリートリペアの「カメレオン」 埼玉の佐藤企画！
色合わせも撥水コーティングも、コンクリ打設後に一ヵ月くらい経過してからの施工となります。
打設後コンクリの色は初め黒っぽくじょじょに白くなるので、
色の変化が落ち着いてからの色合わせでないと色がズレてきます。
生コンの打ち継ぎ箇所にジャンカ（豆板）が多かったり、
型枠板が押されて面ズレが出てしまうことも。
この現場では、事前に不具合箇所をサンダーで削ってモルタルで埋めてありました。
補修専門の私たちから見ると面均しの研磨作業が必要な状態でしたので、
粉を被りながら丁寧にサンドペーパーで均してから、
補修跡がわからなくなるように周囲の色に合わせて部分美装（塗装）しました。
☆リペア ビフォアー＆アフターの写真☆
そのままでは、補修跡の色が違うので気になりますが。
補修箇所とちょっと周辺までの塗装でしっかり馴染ませてます！
全面を塗る塗装では補修とは言えません。
部分的な塗装で仕上げてこそ、コンクリ補修・美装！！
補修箇所以外は元のままです。
現場監督様に 「うまいなぁ、すごいですねぇ」
と、ご満足いただけました！
建設工事現場、耐震補強工事の現場はもちろん、リフォーム、リノベーション、補修、
個人宅のRC外構、ガレージ、ビル、工場などの打ち放しコンクリートの建物、擁壁、橋脚・・・
ジャンカ、コールドジョイント、劣化して黒ずんだ雨だれ、クラック（ヒビ）、水走り、傷や欠け、着色補修(アク消し)も、
補修した跡をよく見てもわからない、雨に濡れても目立たない部分補修がカメレオン工法！
建築会社・工務店・コンクリ製品工場・一般個人、様々な方からご注文を頂いております。
《お問い合わせは下記より》
「埼玉のコンクリート補修・美装 佐藤企画」 ←自社ホームページへ メールの写真でお見積もり！
