今回は、造成地の打ち放しコンクリート擁壁の打ち継ぎ色の差を部分美装です!
全面を塗ってしまう業者とは違う、部分塗装の職人技でより自然な仕上がり!
埼玉県のコンクリ補修職人 佐藤企画です。
固まってから型枠の板を外していくと、いろんな問題に遭遇します(*_*;
打ち放しコンクリートの問題・トラブルとは?
気泡が多すぎたり、隅までしっかり生コンが入ってなかったり。
結構避けられないのが今回の打ち継ぎの色の差。
造成工事現場の仕上げです。
出来るだけ見栄えをよくしたいということで、あちこち細かな補修もしたうえで、打ち継ぎの黒く目立つラインを部分的に塗装して馴染ませました。
全面を塗ってそれっぽく模様を付けるなら、正直なところ作業は簡単ですが、
部分塗装で違和感なく馴染ませるのは技術が要ります('◇')ゞ
建設工事現場、耐震補強工事の現場はもちろん、リフォーム、リノベーション、補修、 個人宅のRC外構、ガレージ、ビル、工場などの打ち放しコンクリートの建物、擁壁、橋脚・・・ ジャンカ、コールドジョイント、劣化して黒ずんだ雨だれ、クラック(ヒビ)、水走り、傷や欠け、着色補修(アク消し)も。 建築会社・工務店・コンクリ製品工場・一般個人、様々な方からご注文を頂いております。
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