庭の家庭菜園。
防寒対策など、今年もちょっと工夫してます(´0ノ`*)
庭の一部に作った畑エリアですが、見栄えと作業性向上のために、
畑部分の仕切りをプラスチック製の”畔波板”(アゼナミイタ)で統一することにしました。
地元のセキチュー・ホームセンターで購入して丸ノコで切断。
ゴムハンマーでたたいて半分ほど埋め込むだけで完成(^_^)v
畝(うね)をたてるだけよりも、見た目がすっきりしたと思います。
植えつけ直後にはやっぱりこれが必要だと思います。
防寒苗カバー
長年愛用しているのがこの”エフピコチューパ 苗カバー350H”
地元のホームセンターではこの大きさ(高さ)の苗カバーが
なかなか置いてないんですが、楽天のネットショップで今年追加しました!
【あす楽対応】エフピコチューパ(株苗カバー 350H5枚組
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もう5年以上使ってるものは上部のフタもなくなりヨレヨレ。
でも、これがあると冷たい風から苗を守れます。
この字型のクイが付属で、クイの穴が二か所に空いてます。
設置も撤去も簡単で何年も再利用可能!
おすすめですo(^-^)o
そして、苗の株元には100均の”すだれ”を切ったもの。
防寒、保湿に役立ちます
結んであるのでばらけにくいし、藁(わら)だと買うと意外に高いですからね。
これも2~3年使えます。
ボロボロになったらそのまま土に。
4月24日
去年のミニトマト、傷んだものを落としてたのが自然に芽を出してました。
アチコチからたくさん出ていたので、いくつかそのまま育ててみることに。
ジャガイモを植えた所からまとまってミニトマトが芽を出したので、
ここに防寒苗カバーをして、これを選抜候補に。
4月27日
3日後には苗カバーないがいっぱいに
これを二本ずつ、二か所に植え替えて苗カバーを付けました。
仕事から早く帰った時などにちょちょこと庭をいじるのが趣味です(^_^)